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今日は最終日なのに相変わらずの雨
まずは近江町市場へ出発
まだお店も準備していてお客さんはちらほら
今回の旅行は美味しいものにあまり縁がなかったので
今日は奮発して海鮮丼を食べることにしました
どんぶりからネタが溢れてる
金沢らしく金粉まで乗ってます
おいしかった~
満腹になった後は市場を散策して
おみやげに蟹を買いました
次は兼六園
駐車場まで来たんだけど
雨がひどく降っていて濡れそうだったので断念
次の目的地の茶屋街に行くことにしました
雨も小降りになってきて
雑貨屋さんを見ながら歩きました
雰囲気が高山の古い町並みに似てます
雨がやんだのでもう一度兼六園へ
イチゴは砂利が気に入ったらしくて
ず~っと座り込んで砂利で遊んでいました
先に進めないのでパパが抱っこして連れて行こうとすると
ギャ~~~~と叫んでました
降ろすとまた砂利遊び
パパはイチゴの相手に疲れて
兼六園を見る暇はなかったみたい
でも雨が降らなかったので良かった
早めに金沢を出発して
途中白川郷のあたりで温泉に入ってきました
3泊4日あっという間に終わりです
今回の旅行は思いがけず雪の大谷が見れたりして
サイコーに気持ちよかった
老後は愛知を離れて長野か富山あたりに住みたいね
なんていつも夢の話をしてるんだけど
今回の旅行で将来は安曇野に住むことに決めました
遠くに北アルプスが見えて
水もきれいだし
とても住みやすそうな土地です
まだまだ行ったことがない場所もたくさんあるので
今後変更する可能性は大だけど
今のところ安曇野が一番のお気に入り
次回は新潟や群馬にも行ってみようと思います
今日は天気予報どおりの雨
イチゴパワーで晴れないかなぁって期待しつつ
能登半島に向けて出発したけど
振ったり止んだりで晴れてくれません
能登島を回ってから
海沿いをぐる~っと一周する予定だったけど
天気が回復しそうにないのと
輪島で見たいお店があったので
途中ショートカットして輪島にある千枚田に行きました
まだ何も植えられていなかったけど
今でもお米を作ってるみたい
晴れてたら最高の景色だろうな・・
千枚田から輪島まですぐ着きました
昔何かの本に載っていた
「ギャラリーわいち」というお店がずっと気になっていて
今回行くことができました
作家さんの漆器を扱っているお店で
とってもオシャレなものばかり
素敵な重箱があったけど
10万円ヒョエ~
漆器って高いのね・・
こんな素敵な漆器に合う料理を
作れるようになってから出直します
町のはずれに足湯を発見
地元の人たちかなぁ
おじさんたちがいっぱいいて満員でした
ペット用の温泉なんてのもありました
入っているところを見たかった
輪島では先日の地震の爪あとがまだ残っていて
崩れかかったままの建物もちらほら
能登から金沢に抜ける高速は
崩れてしまった所も多く
片道通行になっている場所がたくさんありました
今日の温泉は輪島の海沿いにある
「ねぶた温泉 能登の庄」ってところ
改装して新しくなったばかりらしくて
ヒノキの香りがすごかった
海沿いにあるのでお風呂からも見えるかなと思ったら
残念ながら見えませんでした
1歳のイチゴも500円とられました
ちょっと高いです
能登半島って広い
コレといって何もしてなくて
ただずっと走ってただけなんだけど
1日かかってしまいました
能登半島の先まで行ってたら
輪島まで観光できなかっただろうな
夜ご飯は金沢にある
第七餃子店のホワイト餃子を食べに行きました
2階に有料の個室があって
30分くらい待ちました
ホワイト餃子が10個ついた定食が700円くらいで
たらふく食べても安いです
たくさんの油で焼くって聞いてたんだけど
実際は油を使ったような照りはなくて
カラっとした感じ
食べても油で焼いたカリっとした味わいはなくて
皮がちょっと固かったです
こってり好きとしては
いまいちでした
でも今回の旅行でやっとご飯らしいご飯を食べた気がする
4日目につづく・・
朝起きたらきれいな日本海がありました
日本海側で生まれ育ったので
やっぱり海といえば日本海です
今日の予定は「富山」としか決めてなかったので
富山といえば立山?ってことで
ひとまず立山に向かってみることにしました
立山についてみると
雪の大谷まで日帰りで行けるらしいので
それなら行ってみようってことで今日の予定が決定
でもすごい人でケーブルカーが1時間待ち
ケーブルカーに乗ると7分くらいで美女平に到着
そこから更にバスに乗って1時間位で室堂に到着です
ここまでくると一面の銀世界
茶色い屋根の建物がバスが到着するところ
ここから1~2分くらい歩くと雪の大谷に到着して
ず~っと歩くことができます
今年は14mだそうです
すごい高さだけど去年は20m位あったらしいので
これでも低い方みたい
日によっては道路が確保できずに歩けないらしいので
今日はラッキーでした♪
まさかこんなところに来るとも思ってなかったので
ミニスカートに高いヒールの靴なんて履いたりして
ひとり浮いてました
次回はぜひアルペンルートを全部通ってみたいです
ロープウェイからの景色がすごそうなので
紅葉の季節に来てみたいなぁ
立山に帰り着いたのが4時位
待ち時間があったので
往復で4~5時間かかりました
今日は氷見で寝る予定だったので
途中八尾に寄ってみました
八尾の「風の盆」を一度見てみたいと思ってるんだけど
チャンスがなくてなかなか行くことができません
八尾は坂と水のまちで
冬に屋根の雪を流すために
エンナカと呼ばれる用水路があるんだけど
用水路を流れる水の音は
音100選にも選ばれてます
時間が遅かったので観光施設は閉まってたけど
この音だけでも聞きたいと思って
街中で車を止めて聞いてました
水の流れる音って心がやすらぎます
夜ご飯は氷見うどんの予定だったけど
なぜか早く閉まってて
普通のうどん屋さんになってしまいました
立山でかなり体力を消耗したので
今日は氷見の道の駅で就寝です
3日目につづく・・
出発は明日か明後日で考えてたんだけど
5月に入ると天気が崩れそうなので
急遽出発することにしました
豊田から豊科まで高速を使って
まずは安曇野の大王わさび農園
この時期はわさびの花も咲いていて
とってもきれいです
葉わさびとわさびの花のお漬物を買って帰りたかったけど
まだまだ先が長いので今回断念しました
食べたかったよ~
一番好きな場所は農園の横を流れる川
腰くらいの深さらしいんだけどすごくきれいです
水車は黒沢監督のなんとかいう映画に使われたものらしいですよ
この川をボートで散策することができるので
今年初めて乗ってみました
のんびり遊覧できるのかと思ったら
全員オールで漕がないといけないんです
でもイチゴを抱っこしていたので免除されて
他の人たちは「ハァハァ」言って漕いでいるのを尻目に
のんびりと景色を眺めることができました
信州といえばソバ!ってことで
お昼は近くの「安曇野 翁」っていうお蕎麦屋さんで食べたけど
イチゴが動き回ってしまうので
早く食べなきゃって感じで
味わうことができませんでした
有名なお店みたいで
帰るときにはすごい人が待ってました
早く行って良かった
豊科からは下道で白馬まで直行
去年はイチゴが生まれて間もない頃だったので
標高が高い所には行かなかったんだけど
今年は八方のゴンドラで上まで上がってみました
今年は雪が少なくて下のほうは全くなかったんだけど
上はまだまだたくさんあって
スキーをやっている人も多かったです
白馬の山並みは本当にキレイ
白馬の山が見たくて毎年のように行ってしまいます
今日の温泉は白馬にある「みみずくの湯」
明るいうちに入ったので
雪山を眺めることもできました
今日中に日本海にぬけて
新潟の道の駅で寝ることにしました
貧乏旅行なので車中泊です
晩ご飯くらいどうにかなると油断してたら
到着した頃にはほとんどのお店が閉まっていて
コンビニ弁当になってしまいました
普段はいつでもどこでもご飯にありつける事ができるので
便利な生活してるんだなと実感です
2日目につづく・・
やっとこさ荷物の整理が終わりました
あとはパソコンとか電話とか
明日の朝詰めるものばかり
疲れた~
お昼にへそくりで「うな忠」にうなぎを食べに行ってきました
携帯で撮影したのでちと画像が荒い
いつも美味しいものを食べに行ったら
写真を撮ろうと思いながらも
食べることに夢中で
ついつい忘れてしまうんだけど
今日は茶碗にご飯をついだ途端にハタと思い出して
撮影できました
あぶない、あぶない
久しぶりのうなぎ
美味しかった~
大盛りにすれば良かった
今日は最終日なのに
なんだか悪い事ばっかり起きました
パパとはケンカとまではいかないけど
プリプリしながら過ごしたし
イチゴが電話触ってたから取り上げたら
「もしも~し」って見知らぬ人にかかってて
「すみませ~ん」って謝ったら
「あんたんとこからいっつもかかってるよ」
「子どものいたずらでしょ」
っておじさんにずっと怒られるし
きわめつけは近所でお散歩してたら
泥みたいなの投げつけられて
どこのガキンチョだぁ~って探したら
ハトのフンでした
しかも特大
ヒョエ~っと思ってイチゴを見たら
すでに触ってました
口に入れそうな勢いだったので
動けないようにイチゴを抱いたまま家に帰って
なんとか食べずにすんだけど
特大ウンチョスは私の肩に直撃してて
お友達にもらった大切な抱っこひもも
犠牲になってました
帰ったら帰ったでイチゴは泣きまくるし
散々な一日です
あんな特大ウンチョスくらったんだから
かなりのウンがついたはず
悪いことは置いていくことにして
明日から心機一転がんばりまっす
今住んでいるところはすごく古くて
不便なことも多かったけど
最初がそんな感じなので
どこに引っ越しても良く感じます
引越しが決まった時も
最大の条件は
「お風呂が寒くないところ!」
でした
今のおうちはコンクリートなので
冬場はすっごく寒くて
湯船に使って温まっても
外に出るとすぐに冷えちゃうくらい
冬のお風呂は苦痛でした
今回の引越しではかなり条件が良くなります
1:エレベーターがある
4階でエレベーターなしだったので
ベビーカーとイチゴを抱えて上がるのは大変だった
2:トイレが洋式
和式だったので妊娠中は
屈むのが一苦労でした
3:個室がある
すべての部屋がふすまで繋がっていて
音も筒抜けなので
イチゴがうまれたばかりの頃は夜中に何度も起こされて
パパは辛かったみたい
4:パイプが少ない
昔の家ってガスとか水とか
いたるところにパイプが通っていて
掃除もしにくかったんだけど
パイプが少なくなるとスッキリします
5:洗面所がある
お風呂の中に洗面台があるだけだったので
廊下で服を脱いでました
お友達が来るときは困った
6:お風呂の近くに洗濯機がある
台所に洗濯機を置くようになっていたので
お風呂の残り湯はバケツリレーで入れてました
毎日少なくても3回
かなりの手間が省けます
7:生活環境が便利
豊田市は車がないと不便だけど
安城市は近くにお店も多くて
車がなくてもやっていけそう
名古屋にも行きやすくなりました
改めて並べてみると
一般的には普通なんだろうけど
我が家的にはすごい進化です
こんな条件の良いとこに住んでしまうと
次に引っ越す時に贅沢になってしまいそう
慣れって怖いです
今日嫌なニュースを見てから
1日悶々としてました
具体的な内容は書かないけど
同じような経験をしているので
犯人に対する怒りと
被害者の方の辛さを感じて
自分のことのように辛いんです
正直見るんじゃなかったって思いました
日本の法律ではあまり刑が重くないので
何年後かには刑務所を出て
また同じような被害に合う人がいるかもしれないと思うと
一生刑務所で過ごして欲しいと思います
どうして被害者だけが一生背負っていかないといけないのか
さらに腹が立つのは
周りに人がいたのに誰も助けてあげなかったこと
直接助けるのが怖かったのなら
警察呼ぶとかできたのに
そうすれば被害は少なくて済んだかも
冷たい世の中だとほんとに感じました
子どもが生まれてからは
子どもに関する事件も同じように辛く感じるようになりました
悲しい事件を聞いてしまうと
自分のことのように泣きたくなってしまうし
何日間は思い返して悶々としてしまいます
どうすればこの気持ちを処理できるんでしょう
犯罪がなくなることはないかもしれないけど
少しでもこんな悲しい思いをする人がいなくなって欲しいです
思い出すと辛くて仕方ありません
新居の掃除と挨拶まわりに行ってきました
土日2日間は気合入れて掃除する予定だったけど
思ったよりキレイでするところも少なかったので
掃除はあっという間に終わってしまいました
午後にはリサイクルショップで買った
食器棚と靴箱がやってきて
ガラ~ンとしていたのが
急に部屋らしくなってきました
「ここに住むんだなぁ」って感じ
挨拶まわりもドキドキだったんだけど
同じくらいの赤ちゃんがいるおうちも多くて
良さそうな人ばかりだったのでホッとしました
お隣は同じ年の男の子がいたので
イチゴと一緒に遊んでもらえそうです
部屋の掃除も完了したし
あとは引っ越すだけ
新しい生活も楽しみ♪
帰りは岡崎のアピタにある雑貨屋さんで
キッチン用のカーテンを注文してきました
今の家で使ってる緑色の暖簾を使う予定だったんだけど
カーテンとして使うと光を通してるからか
「ミドリ~~~」
って主張がすごくて
目がチカチカしてきたので
買い替えることにしました
アピタの雑貨屋さんは
「いいものがみつからないなぁ~」
って時でも「コレだ」ってのによく出会える
お気に入りのショップです
カーテンはすごく気に入ったんだけど
値段がかなり高くてまよってたら
「6年間ミドリの部屋で過ごすのに耐えられる?」
というパパの意見に押されて
(パパは値段を知りません)
気合入れて買いました
今は色々と買うものが多くて
金銭感覚がおかしくなってるので
こういう時じゃないと買えないもんね
キッチンだからすぐに油で汚れそうだけど
こまめに洗って大切に使います
掃除も少なくてすんだし
挨拶まわりも半分しかできなかったけど
今日は疲れました~
03 | 2025/04 | 05 |
S | M | T | W | T | F | S |
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1 | 2 | 3 | 4 | 5 | ||
6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 |
13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 |
20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 | 26 |
27 | 28 | 29 | 30 |
2人の女の子のママです
恥ずかしがり屋のイチゴと愛嬌振りまくリンゴ
対照的な2人です
イチゴのイタズラをじ~っと観察し、同じように真似するリンゴ
やんちゃな娘たちで喧嘩ばかりしてるけど、手を繋いだり抱き合ったり、楽しそうに過ごしています